PRODUCTトークセン販売
一流の先生から届いた声
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メールにてご連絡ください。こちらから改めてご連絡差し上げます。
■鍼灸師:斎藤法男先生
(ボディ用/材質:紫檀)
『トークセンの有効性について』
鍼灸師の斎藤です。長年せんねん灸公認の鍼灸師として、お灸によるセルフケアの普及活動をしています。東洋医学の基本的な考え方は、「気血津」が滞りなく体中を巡る状態が健康であり、巡りが悪くなり渋滞(於血)すれば、健康は損なわれるという考え方です。
経絡治療はこの滞りを除き、流れを改善するものです。その際に経穴を利用しますが、私は阿(あ)是(ぜ)穴(けつ)(圧痛点・反応点・硬結)を多用します。お灸の取穴がそうだからです。阿(あ)是(ぜ)穴(けつ)は、中国で「あっ、これ。」という意味だそうです。
経絡の知識を以て治療に当たるのはもちろんですが、実践では阿是穴は多用され、トークセン治療には有効と考えます。安全性の観点からも鍼で気胸リスクの高い部位への治療にトークセンは優れています。当院の患者様・スタッフには大変好評で「気持ちいい」「温かくなってきた」との意見が多数でした。アドバイス通り、腰の患者様に試してみました。
頚肩部より痛みを訴える方はおらず、一応に気持ちいいとの感想を得ております。
■元オリンピックトレーナー
久永 陽介先生(フェイス用/材質:紫檀)
木槌器具の叩打の連続にて、普段体感できないリズミカルで心地いい刺激があり筋肉やコリ、心もほぐれる実感が有ります。美しいフォルムの木槌器具の叩打によるトークセンの施術は
セルフケアとしても気軽に行え、セラピスト自身の日々の健康管理にも役立ちます。
期待できる効果として
・筋肉のコリがほぐれて身体が軽くなります。
・血行が改善して身体がポカポカに
・リンパの流れも促し新陳代謝促進
・木槌器具の叩打音とその響きによるリラックス効果
・小顔効果、美肌効果、たるみの引き上げなど美容にも効果的
・自律神経のバランス調整も期待でき不眠症の改善効果も
タイの伝統療法で、長年伝えられてきた伝承療法の最新モデルチェンジ版 = まさに、日本式トークセンこの施術技術は、習得のハードルも高くなく誰でも簡単に習得が可能です。
■鍼灸師:堀田弘子先生(フェイス、ヘッド用/材質:紫檀)
施術時間の短縮
今まで以上の回転率、集客率アップ!!
皆様のキャリアアップにも選ばれています。
商品紹介
トークセン(ボディ用)¥8,800(税込化粧箱なし)
作用:肩こり、腰痛、骨の強度アップ化、慢性疲労、メンタルケア等
あきらめていた神経系でお悩みの方にも喜ばれています。
使用方法:イラスト付き
サイズ:縦約20cm×横約7cm、縦約4.5cm×直径約5cm(職人手加工の為若干の違いあり)
材質:檜(ヒノキ)欅(ケヤキ)楓(カエデ)神代欅(ジンダイケヤキ)
柔らかな印象を持ち爽やかで清らかなヒノキ。耐久性と保存性に優れた木材。
ヒノキは、木目の表情が美しく、そして長年使っていくほどに色や表面に味やツヤがでる素材です。ナチュラルな雰囲気にも、古風な和の雰囲気にも合う美しい素材な為、幅広い世代に好まれる木材です。施術中に発する音色は、心が落ち着き前向きな気持ちにしてくれます。
ナチュラルでありながら高級感を感じさせます。
トークセン(フェイス、ヘッド用)¥8,800(税込化粧箱なし)
作用:ヘッドマッサージ施術、顔周りのリフトアップ、小顔、むくみ改善、たるみ、筋肉の緩和、骨の強化、眼情疲労解消、等の効果を高めます。
特に目周りを気にされる方、骨量が減ると老けて見えてしまいがちです。
使用方法:イラスト付き
サイズ: 約12cm×約8cm、約6cm直径約2cm(職人手加工の為若干の違いあり)
材質:檜(ヒノキ)欅(ケヤキ)楓(カエデ)神代欅(ジンダイケヤキ)
柔らかな印象を持ち爽やかで清らかな檜は、耐久性と保存性に優れた木材。
ヒノキは、木目の表情が美しく、そして長年使っていくほどに色や表面に味やツヤがでる素材です。ナチュラルな雰囲気にも、古風な和の雰囲気にも合う美しい素材な為、幅広い世代に好まれる木材です。音色は、心が落ち着き前向きな気持ちにしてくれます。
さわり心地も気持ちがよくなめらかな美しい光沢は、ナチュラルでありながら高級感を感じさせます。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
■トークセン
トークセンというのは元々タイの言語です。「トーク」は木槌(木づち)を表し、「セン」は東洋医学における経絡を表します。タイ独自の伝統医学療法の一種です。
音と振動を発生させ五感を刺激する音響振動療法(セラピー)
・音響効果
・振動療法の効果
■特長
音振、音響振動療法の為、通常の施術を上回る持続性。
「音」、「振動」、「技術」この3つが合わさる相乗効果により全体の最適化、時間の効率化が発揮されます。身体およびメンタルにも極めて高いことから技術者、お客様からも人気ある療術です。副作用などはございません。今までの結果以上を見込めます。
まれに振動による摩擦熱でスキントラブルがおこることがありますので、皮膚に直接当てないようにしてください。衣服の上あるいはタオルを1枚介在させて行うとよいでしょう。高い品性を持つ施術家、治療家、美容家、の皆様には「知的価値あがる商品」として喜ばれています。
■メンタルへの療法(セラピー)
近年、ストレス社会といわれるほどメンタルにお悩みを抱えた方がひじょうに増えています。
ストレス、めまい、不眠、耳鳴り頭痛等、体への影響も考えると見過ごすわけにもいかなくお困りの方も少なくありません。病院、クリニックに行くことを躊躇される方もいらっしゃるようです。技術者として、明確な施術対応ができずに諦めていた方、古来の療法(セラピー)をどうぞお試しください。セルフケアにも最適なのでお客様がご自宅でご使用いただけます。
■メリット
技術者:振動と音響の相乗効果で時間短縮が可能になりお客様の満足度、回転率に貢献できます。手法のみを扱う先生方には、労力の軽減を実感していただいております。
技術においては、経絡、ツボ、筋肉のポイントを逃さず狙いが定められる等、安定感があります。技術者の先生方には、定期的にお通いいただいているお客様に計画的なプログラムが組み込めるとお言葉をいただいており、先生方からは、お客様への提案の幅が広がったと、嬉しい気勢のお手紙が届きます。
機械のように定期的なメンテナンスは長寿素材の為、不要です。
ボディ用、フェイス用をご用意いたしました。
■お客様からの声(セルフケア)
【ひざ痛】セルフケアが家できるのは嬉しい、膝の痛みと長年付き合ってきたけど、気付かずうちに以前のような痛みが消えていました。【リウマチ】妻にトークセンでケアをしてもらっています。指先が不自由で乗らずにいた自転車のハンドルがしっかりと握れるようになり生活の支障もだいぶ改善されています。
【不眠】毎日、眠ることが大変で、どうしようといつも悩んでいたけど、施術を受けるようになってからは知らずに寝れる心地よさがあり助かっています。
【アンチエイジング】使用して1ヶ月程度ですが最近ではフェイスライン、たるみがスッキリとしてきたと感じています。
【腰痛】使用していると音の変化で痛みが抜ける瞬間とでもいうのか、その音の合図がでるまで息子に手伝ってもらってます。骨の芯なのか身体全体の奥深くに響いてくる感じが気に入ってます。
■優位性
メンタルケアに最適な音響療法・振動療法を併せ持ちます。
技術者が音の違いを聞き取れるように工夫されています。
■トークセン歴史
トークセンは、タイの施術道具の名称です。
言語の意味は、「トーク=叩く」「セン=タイ独自の経絡名称(世界保健機構が定めている経絡とは別物)」です。扱いかたは、木槌と杭をセットにして使用します。
施術の方法は、タイ独自の伝統医学の中にセンという経絡の考えに近い箇所が存在します。
そのセンを刺激することにより機能の向上を目的として使用されています。チェンマイがルーツと伝えられていますが地方により「ランナータイ」という名称で通用している地域もございます。
古来では、治療として使用されており卓越した技術者でなければ扱うことが許されなかったというほど崇高な療法のヒトツであったようです。
今でもセラピストの三種の神器のように崇めている人は少なくありません。各々の技術者は、道具に対して丁重に扱うのは勿論ですが人体に触れる箇所に「有難い言葉を記した布を巻く」「リム(木槌)コーン(杭)に文字を書き入れる」「念を込め彫刻する」「寺院で拝んでもらう」等行っていたようです。現在でもタイで販売されている物には文字入れが記してある物や彫刻が施されている物を見かけます。
技術については、文献で残すというよりも師から弟子へと口伝伝承されるケースが多かった為、手技手法は一つではなく師により様々のようです。道具に関してもかなり種類が豊富です。
タイ古式マッサージとは別枠と考える技術者も多くいたようです。
余談ですがタイ古式マッサージではセラピストが施術の前に唱えるマントラ(真言) があります。
技術者の手を媒体とした教えなのですが、その言葉はなんとインドのサンスクリット語です。
タイヨガというルーシーダットンもIndiaサンスクリット語を使用しています。
気付かれた方いらっしゃいませんか
「そもそものルーツは、アーユルヴェーダかしら?」なんて、想像すると面白いですよ。少しでもイメージや想像を膨らませて歴史にもご興味いただけたら嬉しく幸いでございます。
古来の独自療法、伝統医学は諸国にあり、それぞれ名を馳せた著名な方がいらっしゃいます。ちなみにですがタイでは、ドクターシヴァカという人物が(存在したか否かは別として)タイ古式マッサージの神様としての諸説が多数ありよくよく登場します。
(著:御園由衣)