オイルマッサージ選べる講座3タイプ①1日全身施術Basic技術講座②Proffesional東洋医学付き講座③インストラクター講座
皆様の声「思っていたより簡単❣」
- 主な受講者職種
- 歯科医師
- ネイリスト
- 看護師
- アロマセラピスト
- エスティシャン
- 主婦・OLさん
- IT企業にお勤めの方
- 製薬会社にお勤めサラリーマンの方
- 営業職
- 教師
皆様の声「思っていたより簡単❣」
オイルマッサージとは、
全身にオイルを使用するマッサージトリートメントです。
技術者によりアロマオイルを使用して体質別、目的別など、オイルが持つ効能を考慮して手技と合わせます。
オリジナルオイルが作れるようになると楽しさが広がります。
精油は、精油、エッセンシャルオイルと明記されていること。遮光瓶に入っている物。初めて購入するのであれば3~5ml程度の容量で充分です。1滴(約0.05ml)
精油の性質ですが植物から抽出した天然の物質です。植物に含まれているときよりも成分は70〜100倍ほど濃縮されています。また、空気中に蒸発する揮発性の特長もあります。蓋をしっかりと閉めないと中身がない(;^_^なんてこともあり得ます。取り扱いには気を付けてくださいね。
精油の使用期限は、開封してから約1〜2年(柑橘系は半年程度)といわれていますが冷蔵庫で保管することでオイルの品質が2倍以上長持ちします。オリジナルオイルなどは3ヶ月程度で使い切れると好ましいですね。肌に直接触れるので酸化してしまったり品質が劣るようなことがあると、何らかの症状が出たり、アレルギー反応が出るようなことになりかねません。元々アレルギーをお持ちのお客様に対してのオイルを作るときは、予めパッチテスト等を行い安全を確かめてみてください。近年、ベビーマッサージが流行っておりますが精油使用は2歳くらいまでは控えてあげた方が良いかと思います。
また、精油の成分のごく一部には、紫外線と反応してしみや赤みなど炎症を起こしてしまうものもあります。
例:ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、ライム、ユズ(圧搾法)
アロマセラピーという言葉がよく使われていますが、「香り=アロマ」と「療法=セラピー」を組み合わせた造語です。20世紀前半のフランスで発祥とのことですが他国でも多く存在しています。
よく知られているのはアーユルヴェーダ(インド)、オイルマッサージ(タイ)、アロマテラピーマッサージやロミロミ(ハワイ)、バリニーズ(インドネシア・バリ島)、エサレン(米国・カリフォルニア)、スウェディッシュマッサージ(スウェーデン)など、さまざまな種類があります。
常に人気あるオイルマッサージはシンプルな手法で評判の講座です。
第一に基本となるからだのデータの意味を理解していただき『必要な手技だけを取り入れる合理的な施術』を推奨しております。
滑らかな施術のため力量が手に取るようにわかってしまうほど高度な技術でもあります。現在、マッサージというと癒し、リラクゼーション効果を取り上げられますが免疫力を高める伝統的な技術民間療法です。供給過多の今、質の良い技術者とリラクゼーション効果が高いテクニックが求められています。
オイルマッサージ資格の相場としては、入学金込みで数万円代~40万円程度、高額なところでは60万円代のスクールが存在しています。
受講名称 | オイルマッサージ(1日完結5時間~選べる3タイプ) |
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時間数 | Basic講座・1日5時間(全身施術)10時~15時:レッスンモデル付き・水分休憩・おやつ休憩有 / Professional講座・15時間(東洋医学講座+技術) |
概要 | ①全身の施術が5時間でできるようになる技術講座 ◇Basic oil massage technique◇ ②15時間東洋医学講座付き本格講座 |
受講料 | Basic講座1日で全身施術ができるようになる実践授業6.6万円(税込) / Professional講座18.7万円(税込) |
講座内容 | 座学・実技 |
インストラクター受講している方の参考例 | ③インストラクター講座 |
1日完結オイルマッサージ受講している方の参考例 | ■通信講座で受講をしたが実際に身体に触れていない。 |
受講後『修了証』発行 | |
お申込み方法 | お申込はこちらから |
修得した技術は、貴方の大切な財産です。
成果を伸ばすことで、あなたの自身の価値を高めます。
※受講講座以外の質問は申し訳ございませんがお受けできかねます。。
※こちらは卒業された生徒様が対象になります。