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資格の必要性とは2017

資格は専門能力を証明するために取得するものです。

「資格なんてとっても意味がない」
「資格よりも実務だ」「資格取得は無意味」という
一部の声に
惑わされないでほしい限りです。

「資格はお金を出せばで買える」については論外ですね。
目的、意識が違います。

「資格をとっても食べられない」
「資格が役に立たない」と嘆く方は
共通して「資格を取ればすべてがうまく行く」
という誤解を持っています。

資格は本格的な知識と技能を
身につけた「努力の証明をする証」です。
学ぶべきところで学んだ証です。

その認定機関は国、自治体、民間法人、国際団体と
各属性により、国家資格、公的資格、民間資格、
国際資格など様々な発行元があります。

第3者からみると資格という言葉には
『安心感』『信用』『価値』という
わかりやすい判断基準が含まれています。

セラピストは
お客様に価値を提供する仕事です。
人よりも高い価値を提供するためには
その道を知り得ていないといけません。
知る必要性があります。

現実は残酷です。
それは、私が言うまでもなく
価値のレベルが下がればお客様は離れます。

さらに、クオリティが下がれば信頼が損なわれ
次の仕事をもらうことはできなくなります。

「私は大丈夫」と思うかもしれませんが
実はこのような状態になってしまっている人は
思っているよりも多いのです。

お客様の視点で考えると
「また ここに来よう。その方が安心だ」
というような感情を抱いていただけると
早く良好な信頼関係を構築することができます。

よくセラピストがあふれている?と耳にしますが
それはニーズですから
よいものには価値が生まれるということです。

その中でも知識が「ある人」と「ない人」とでは
知識を持っている人のほうが圧倒的に
リピート率と顧客満足度は高くなります。


資格を取得することのさらなるメリットは
物事を優位に運べる手段、活用のヒトツでもあります。

資格は心構えやマナーの一部?
ルールではないでしょうか。

そして資格取得によって得られる
「自信」は行動や言動の後押しとなり
大きなメリットを生みだします。

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